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中国語学習に最も必要な道具は「ボイスレコーダー」かもしれない件

投稿日:2016年6月15日 更新日:

ボイスレコーダー

HSKの受験が終わってから中国語の勉強方法を模索していました。

台湾語学留学から帰国して一番していないのは「聴く」こと。台湾ドラマや台湾のFMなどは、ほとんど聞き流しに近いです。

聞き取れないところはスルーなので勉強とは言えません。集中して「聴く」ことをしていないので、どんどん聴力が落ちていってるような気がしていました。

留学中、ボイスレコーダーの代わりにしていたモノ

当時、現地で1冊の本を読んでいました。こちら。

このなかで、中国語を「聴く」と「シャドーイング」の道具として「ボイスレコーダー」が紹介されています。

「スマホはおすすめしません」と書かれているのですが、当時の僕はiPhoneで中国語を聴いて勉強していました。

ちなみにiPhoneの純正ミュージックアプリですと、

  • 少しだけ「戻る」や「進む」
  • この区間だけ繰り返す
  • 再生スピードを調整する

ができません。どれも必要な機能です。

ですので、なにか別のアプリが必要になります。

僕はNHKの無料アプリ『語学プレーヤー〈NHK出版〉 - NHK Publishing』を使っていました。

 iOS

▶︎ Android

上に書いたことは基本的にできて、使い勝手もよいほうです。

欠点をあげると、使用中に邪魔が入ることです。どんな邪魔かと言いますと、LINEやメール、電話などです。

一瞬にして集中力が切れます。

対策は機内モードです。これで安心ですが、そのあと高確率で機内モードのままです。そして音信不通な人になります。笑

あと、イヤホンを使う場合なんですが、ミュージックアプリだとイヤホンを本体から抜けば自動で停止します(設定で変更可能)。

ですが、この語学プレーヤーは対応してないのでイヤホンを本体から抜くと、本体のスピーカーから音が流れはじめます。場合によっては大音量…。

僕は現地で何度やったかわかりません。中国語を勉強してるのがバレバレです。

台湾ではこんな感じで使っていました。

ボイスレコーダーに再注目!

中国語をもっと聴かなければ!と思うなか、上記のことを思い出したわけです。

あのアプリを使うよりか、ボイスレコーダーを試してみようかなと。

amazonで見てみると、高くても1万円ぐらいでした。

ですが、ボイスレコーダーの種類が多すぎて選ぶのが大変。

そこで本で紹介されているOLYMPUS(オリンパス)の『Voice Trek(ボイストレック)』から選択することにしました。

選んだのはこちら。

型落ちの機種です。決め手は単4充電池1つで駆動、あとはイヤホンやケースが付いていたことです。逆に新機種のほうが仕様的に残念な感じがしますね。

興味あるかたはメーカーサイトで比較してみてください。

参考 https://olympus-imaging.jp/product/audio/index.html

使用してみた感想

実際に使ってから2ヶ月が経ちました。

感想は、台湾語学留学に持って行きたかったのひとことです。

理由は上で書いた、

  • 少しだけ「戻る」や「進む」
  • この区間だけ繰り返す
  • 再生スピードを調整する

の機能がとても簡単にできるのです。慣れると画面を見ないで片手で操作できます。iPhoneでは無理です。

機種はとても軽くて、手にすっぽり入ります。質感は少しおもちゃっぽいかなと思いますが、

なにより集中できるのがいいです。

まったく邪魔されませんから。

聴くことに集中できて、聞き取れないところはすぐに戻せる、再生スピードも調整できる、言うことなしです。

今回購入した機種には密閉型のイヤホンが付いていました。外部の音をカットしてくれるので電車の中でも集中できます。

もう一つ理由があります。

ボイスレコーダーとして留学には必要だと思うからです。僕は授業中によくiPhoneで録音をしてました。

授業中、自分のプレゼン、お店でのやり取り、ややこしい話になりそうな予感のときなど録音してました。

たまに聞くと懐かしかったり、自分のヘタさに驚きますよ。

使ってわかりましたが、専用機のほうがスマートに録音できて音質(聞きやすい感じ)がいいですね。録音したものを聞くとわかります。

中国語のCD(mp3データ)をボイスレコーダーに移すのは簡単!

本体の横にあるボタンをスライドさせるとUSB端子が出てきます。こんな感じです。

ボイレコV-823

使い方はパソコンにさして、mp3データをUSB(ボイスレコーダー)にドラッグするだけです。

これは本に付属されているCDがmp3(データ形式のこと)で収録されている場合です。

もしmp3で収録されていない場合は、iTunesでCD→mp3に変換しないといけません。

注意しないといけないのは、取り込みのときに初期設定のAACエンコーダではなくmp3エンコーダにしないといけません。
※AACデータはボイストレック上で再生できません。

AACエンコーダ

取り込んだあとはiTunes上からUSB(ボイスレコーダー)にドラッグするだけです。

すでにAACで取り込んだデータがある場合、iTunes上でAACをmp3に変換できますが、同じアルバムに重複されて表示されます(同じ曲が2曲ある表示に)。

ですので、面倒ですがAACで取り込んだものを削除して、もう一度CD→mp3に変換したほうがすっきりすると思います。

まとめ

ボイスレコーダーを購入したあと『HSK・中国語検定 最強の学習法』で紹介されている、こちらの本を購入しました。

HSK6級レベルまでカバーしているということです。音声データは8時間近く入っていました。

最初から結構ハードなんですが、新しいおもちゃ(笑)のおかげで飽きずに使っています。

やはり投資した方がやる気でますね。損はしたくないという気持ちからでしょうが。

興味あるかたは、家電量販店の「ボイスレコーダー」コーナーをのぞいてみてください。

種類が多く、色やデザインもさまざまです。桜色のボイスレコーダーも見ましたよ。

amazonでは『Voice Trek(ボイストレック)』シリーズが人気です。

amazon「ボイスレコーダー」の売れ筋ランキング

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サラリーマンを辞め、2013年〜2015年まで台湾語学留学した経験をもつ大阪在住のアラフォー男。将来は台湾の花蓮に移住予定。 台湾語学留学中のブログ▶『40歳からの台湾留学

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