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【台湾語学留学】ゼロから中国語を学ぶのに英語は不要ですよ

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Chinese

僕は昨年まで約2年間、台湾語学留学をしていました。

よく聞かれるのが、英語ができないとダメでしょ?というやつです。

改めて考えてみると必要なかったです。

その理由を残しておきます。

中国語を学ぶのに英語は不要

留学する前に情報収集していると出てくるキーワードです。

当時、英語ができない僕は悩みました。

 

なぜ中国語を学ぶのに英語が必要なのと?

 

このキーワードが出てくるわけを知らない人のために説明しますと、

①授業中に教師が英語で説明する

②教科書の説明文が英語

以上の2点があります。

 

解説します。

①これは初級クラスの授業中に補足で少し使うぐらいです。義務教育レベルの英語でした。英語アレルギーの僕でも理解できます。その後、授業中すべてのクラスで中国語以外禁止でした。

②単語の意味や、文法の説明などに英語が使われています。ですが今の時代、スマホやパソコンがあればすぐに検索できる時代です。

あと、使用する問題集が、英語での問いになっています。なかには難しい言い回しがあって何を問われているかわからない問題もあります。

そういうときは、同じクラスや学校にいてる日本人同士で解決です。それでだいたい何とかなります。

他には翻訳する問題もあるのですが、教師によっては飛ばします。大した問題ではないでしょう。

そもそも日本人って英語は話せないけど、7年ぐらいは学んでいますので、ある程度は読めますよね?

僕も中国語の教科書を見て、英語を少し思い出しましたよ。not only but alsoとか。

思い出せなくても問題ありません。

 

僕の経験から結論を言いますと、中国語を学ぶのに英語は不要です。

 

もしも、この理論が正しければ、英語圏の人は台湾で中国語の学習に向いているということになりますが、生き残るのは日本人や韓国人が多かったですよ。

英語圏の人たちは漢字がネックになりますが、聴力が発達しています。

我々日本人はまったく逆です。

ざっくりですが日本人は中国語の漢字を半分ぐらいはすでに知っていて、しかも書けるんです。

これって実はすごいことなんですよ。すごくうらやましがられます。

その上、字を書くのが速くて綺麗だと神扱いですよ。

 

もし授業中に、わからないことを質問できないときはどうするの?

僕の答えは、ゼロから来た人間が初級レベルの3ヶ月ぐらいでつまずくことは少ないです。

重箱の隅をつついても、わからんもんはわからんのです。例え教科書が英語じゃなくて日本語でも、わからんもんはわからんのです。

だいたいの事は、あとでつながってきます。

そもそも悩んでも、そんな文法は古くて誰も使わないよ、なんてこともあるんですよ。

 

それより最初の3ヶ月は発音の確認に重点を置いた方がいいです。

それと台湾の生活に慣れて友人を作り、知り合いを増やすことを意識した方が、その後の生活が良いものになります。

 

でも、英語ができるに越したことはありません。

中国語を学ぶのに英語は不要ですが、それ以外の場面では有効です。

例えば、クラスの日本人以外と話すときや、台湾での日常生活ですね。

留学当初は日本語以外使えないので、英語が使えるとラクかと思います。

 

生活面でもそうです。思いのほか、日本語は通じません。

旅行中に観光スポット付近でたまたま日本語が通じて勘違いしていると大変ですよ。笑

 

もし不安でしたら、バイブル的な本を1冊だけ持っていけばいいです。

現地にもジュンク堂書店や紀伊國屋書店があるので買えます。

気に入った1冊をバイブルにしてみてください。

僕はこの本を穴が空くほど読んでいます。発音からはじまり、中級ぐらいまでの内容です。
※注意:簡体字の本です。

まとめ方が上手な1冊です。中国語がごちゃごちゃになったときに助けてくれました。

なにごとも基本が大切です。読み返すごとに発見がありますよ。

と、かっこよく言ってみましたが、単に忘れているだけです。笑

 

最後に断言します。

英語は使えなくても大丈夫です。

僕はそれでも台湾で2年学んできましたから。

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フクロー

サラリーマンを辞め、2013年〜2015年まで台湾語学留学した経験をもつ大阪在住のアラフォー男。将来は台湾の花蓮に移住予定。 台湾語学留学中のブログ▶『40歳からの台湾留学

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