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液晶テレビをPanasonicのVIERA(ビエラ)DX750に買い換えたらiPhoneで地デジ視聴が可能に!

投稿日:2016年5月14日 更新日:

DX750リモコン

7年前に購入した液晶テレビ(東芝レグザ「46ZH7000」)が、ついに映らなくなりました。

久しぶりに液晶テレビを購入したわけですが、最新の液晶テレビはかなり進化していました。そして意外と安かったです。

機能の部分では、特にネットワークまわりの進化にはビビりました。

テレビを買い換えたら、なんと、iPhoneで地デジが観れたのです!

自宅テレビが配信サーバーになったんですよ。詳細は後ほど。

今回は購入して1ヶ月が経ったので、購入レポートから使用した感想までを残しておきます。

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サイズとメーカー選び

今回故障した液晶テレビは、リビングに設置しているものです。

以前は46インチでした。少しぐらいは大きくした方がと思い55インチが候補に。

メーカー

家族からはSONYやSHARPという案が出ました。ですが、僕がPanasonicを強く押した結果、意見が通りました。

Panasonicを推した理由はただひとつ。

iPhoneで地デジ視聴できるという機能を試したかったのです。
※現在(2016年5月)、この機能が搭載されているのはPanasonicの一部機種だけです。

サイズ

当初55インチで想定していたのですが、実際に見てみると、1つ下の49インチとあまり変わらないのに、4万ほどの価格差があったのです。

ということで、あっさりと49インチに決定。

49インチと言っても、以前の46インチと幅はほぼ一緒なんです。ベゼル(枠)の部分が細くなり、その分液晶パネルが大きくなった感じです。

ですので、入れ替えても大きくなった感じは一切しませんでした。

購入の決め手

機種の選択

商品入れ替え時期というタイミングで新機種が出始めていて、旧機種が処分価格になっていました。

事前にネットで見ていて、新機種のDX750が良いかな?と思っていました。ですが、新機種ということもありネット上ではレビューがほとんどありませんでした。

実際店舗に行ってみると、比較対象は旧機種のCX800N(同じくPanasonic製)でした。

違いは、CX800Nの場合、テレビに映りこみがある、音質のレベルが高い、3D表示が可能(専用メガネが必要)、普通のリモコンのほか、音声入力リモコンがついています。

そしてDX750の場合、テレビに映りこみが少ない、音質は普通、3D表示なし、リモンは一つだけど音声入力可能というものです。

テレビへの映り込みは、かなり気になります。実際の価格は旧機種のほうが安かったのですが、映り込みが気になることや3Dは不要という理由で、CX800Nは除外となりました。

こんな感じであっさりと、パナソニックの49V型4K液晶テレビ 「VIERA TH-49DX750」に決定!

その他、決め手になった点

お店で店員さんがリモコンを使って音声入力のデモをしてくれました。レスポンスが良く、あっと言う間に録画予約ができて「すごい!」のひとこと。

音声入力はスマホでもあるので珍しくはありませんが、軽いリモコンで音声入力ができると「すごい!」になっちゃいますね。音声入力を使うかどうかは別として、レスポンスの良さや番組表の見やすさは高評価でした。

録画機能も充分です。こちらのテレビは3チューナー内蔵しています。ですので、テレビを観ながら同時に2つの裏番組を録画できるのです。※3番組同時には録画できません

 

あと、上にも書いたiPhone(スマホやタブレット)で地デジ視聴ができる機能です。DX750がリアルタイムで放送されている番組を、iPhone(スマホ)に配信してくれるのです。

ネットがつながる環境なら、家だけでなく外出先でも視聴可能です。※メディアアクセスというPanasonicのアプリを使用します。

リアルタイムの配信だけでなく、録画した番組もストリーミング配信できます。こちらの機種は中間ぐらいのグレードだそうですが、うちの家族的には充分な機能が搭載されています。

ちなみに、このテレビをメインで使用するのは90歳の祖母です。笑

地上波の4K放送は?

最近のテレビがどれだけ進化しているのか知りませんでした。4Kという単語はテレビだけじゃないので知っています。フルハイビジョンの4倍の画素数ですよ。

しかし、店員さんに聞くまでは、地デジで4K放送が始まっていないことは知りませんでした。あれだけ液晶テレビのCMで4Kって言っていますから。まさかでしたよ。知ってました?

しかも、今後4K放送が開始されても、このテレビでは観ることができないとのこと。地デジ開始のときと一緒でTV入れ替えか、チューナーが必要になるそうです。

では4Kは宝の持ち腐れ?

現在4Kを活かせる場面は、有料配信サービス(NetflixやAmazonビデオなど)や、4K対応録画機器で撮影したものをテレビに映すぐらいだそうです。※2016年5月現在、有料配信の4K対応動画は少ないです。

実際4K動画を観てみましたが、言われなかったら気付かないかも。笑

液晶テレビと一緒に購入した物

今回、テレビと一緒に購入した物があるので、ついでにご紹介します。

①外付けハードディスク

ELD-ERT020UBK

この機種にはハードディスクが内蔵されていませんので、録画するには外付けハードディスクが必要になります。

容量は2TBにしました。

②リモコン

RP-RM102A-S

祖母専用リモコンです。どこでも適当に押すので、これぐらいがちょうどいいのです。我ながらいい買い物をしました。

③延長保証

購入したお店では、機種代金に5%上乗せすれば5年保証を延長することができたので付けておきました。

理由は最低5年は使いたいからです。故障したときの高額な修理代を考えたら精神的に安心ですしね。

5年以上で故障したら、買い換えればいいかなと思っています。

価格は?

今回購入した物の明細です。

 液晶テレビ 205,050円
 延長保証 10,252円
 設置料 1,080円
 配送料 540円
 リサイクル料金 2,916円
 外付けHDD 12,930円
 リモコン 2,290円

テレビを購入したときのポイントを使用したので、実際に支払った金額は210,000円ほどです。

7年前のテレビは350,000円ほどしました。本当に安くなっていますね。

1ヶ月使用してみての感想

液晶テレビについて

7年前の物と比べてですが、液晶パネルは鮮やかで綺麗ですね。家族全員「綺麗になったね」と言っています。

音に関しては普通レベルで販売されていますが充分です。設定を変更すると低音もよく響きます。うるさいぐらいかも。

ネットワークも進化していました。液晶テレビに無線LANが搭載されているんですよ。しかも11ac対応です(現状家庭用では最速の無線規格)。

ですが、液晶テレビには安定性重視のため無線LANではなく有線LANでつないでいます。

液晶テレビ配線

家族全員女性のため、無線がつながらなくなると僕にクレームが入るからです。

あと、このテレビは首振りはしないということを買ってから気づきました。なくても問題ないですが。

動画アプリについて

最近の液晶テレビでは普通に搭載されている動画アプリの動作がとても快適でした。

試した有料アプリは、Netflix、amazonビデオ、U-NEXT、dTVの4つ。無料アプリでは、YouTube

Netflixは、リモコンにデカデカとボタンが付いています。この場所代が気になりますね。笑

DX750リモコン

押すとすぐに起動します。そして、観たい動画を押すとすぐに再生されます。地デジのチャンネルボタンを押すのと変わらないぐらい。

amazonビデオ、YouTubeはアプリの一覧から選択して起動させます。起動、動作も快適です。

問題アリなアプリも…

U-NEXTは少し問題があります。

僕は台湾ドラマを観るために契約しています。自分の部屋ではamazonのFireStickTV、iPhone、パソコンのどれかで視聴しています。

たとえば、iPhoneで観て途中で停止したとします。そのあとパソコンで再生すると、停止したところから再生してくれます。とても便利な連携機能です。

ところが、DX750のU-NEXTアプリはバージョンが2012年から更新されていなくて停止したところから再生してくれません。

しかも、連携されていないので毎回観たい動画を探さないといけません。あとインターフェイスがパソコンやスマホとは違い使いにくいです。

iPhone版のアプリは、バージョンアップするごとに良くなっています。U-NEXTのバージョンアップに期待するしかないですね。

外からどこでもスマホで視聴

僕が一番試したかったこの機能。

スマホ(タブレット)とインターネットがつながる環境があれば、どこでも視聴が可能というものです。

詳しく説明しますと、自宅テレビが配信サーバーになってスマホで視聴できるのです。録画した物も視聴できます。ストリーミング配信です。※端末にダウンロードはできません。

購入してすぐにセットアップしてみました。会員登録が必要です。少しわかりにくい印象を受けました。

公式サイト 外からどこでもスマホで視聴

設定できれば、あとは使うだけです。

メディアアクセス(アプリ)で出来ることは、主に3つ。

①放送中の番組を観る
②録画した番組を観る
③録画予約する

すべてインターネットがつながれば、家でも外でも操作可能です。

どれも良い機能なんですが、動作が若干おそいです。

①、②は動画が動き出すまでの時間が気になります。③は録画予約の決定ボタンを押してからの反応が遅いです。

この辺はアプリのバージョンアップで改善できるといいですね。

画質はとても綺麗です!iPhoneが小型液晶テレビになります。

ですが、外で使うときは通信量に要注意です。
設定で画質を落とすと通信量をおさえることが可能です。

ちなみに①、②を使用するとき、液晶テレビの電源はオフで大丈夫です!(リモコンでオフにした状態)

あと、パソコンでも見られるようになったらいいですね。

この機能、海外でも使えるのか気になります。コールセンターに聞いてみたのですが、「多分大丈夫と思います」との回答でした。

海外旅行に行ったときに試してみます。

メディアアクセスは海外からでも視聴可能!

追記です(2016年8月17日)。

先日台湾旅行へ行った時に試してみたのですが問題なく動作しました。

台湾新幹線内

これは台湾新幹線で移動中の時です。海外から関西ローカル番組が生で視聴できました。すごい技術ですね。

まとめ

購入当初、一つだけ初期設定を変更しました。

テレビ欄のチャネル表示がひとつの放送局に対して、3チャンネル表示がデフォルトになっていました。

これでは見にくいということで、設定を変更しました。

その後、家族からのクレームはありません。女性でも直感的に操作できるということが重要だと思いました。

メディアアクセスの初期設定以外はわかりやすいと感じました。

あとは、2番組同時録画ができるところも高評価です。ドラマの時間が重なることが多いようですね。

僕的には、iPhoneで地デジ視聴できたことに満足です。

メインで使うのは90歳の祖母。充分過ぎるテレビですね。

公式サイト 4K対応テレビ DX750シリーズ

後継機はEX750

2017年春にDX750の後継機「EX750」が発表されています。

外部リンク パナソニック、“最上位相当画質”4KスタンダードVIERA「EX750」。録画とネットを融合

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サラリーマンを辞め、2013年〜2015年まで台湾語学留学した経験をもつ大阪在住のアラフォー男。将来は台湾の花蓮に移住予定。 台湾語学留学中のブログ▶『40歳からの台湾留学

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