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台湾でiPhoneを購入した最大の理由を告白します

投稿日:2016年5月8日 更新日:

僕は以前のブログで、台湾版Phoneを購入したことに対してさまざまな記事を書いています。

ですが、そこには購入した本当の理由を書いていませんでした。

今回はその理由と、あらためて台湾版iPhoneについてまとめてみました。

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日本と台湾のiPhoneに違いはあるの?

僕は現在、台湾版iPhone6(A1586)を日本で使っています。※2015年5月に台湾で購入。

参考 今さら?台湾で発売8ヶ月後にしてiPhone6小的64GBをゲット!

iPhone6に関しては日本も台湾も同じモデルでA1586です。

メモ

台湾のiPhoneは電信会社、Appleストア、提携ショップ等、どちらで購入してもSIMフリーです。

では、まったく同じなのか?

実は大きな違いが2つあります。

①外観

背面を見ると、この通り中国語表記なのです。

中国大陸で使用されている簡体字ではなく繁体字表記です。
※以前は日本でも使用されていた漢字ですが、現在では主に台湾や香港でしか使用されていません。

はじめて見たときはニセモノかと思いましたよ。日本だと英語表記ですよね。

ちなみに普段はカバーをつけているので、人に見られても台湾版とは気づかれません。

②カメラ

カメラそのものは一緒なのですが、

台湾版iPhoneはシャッター音を消すことができます。

これが台湾版iPhoneを購入した最大の理由です。

使用方法

ボリュームボタンでシャッター音の音量調整が可能です。

ただし、この方法では無音にはなりません。最小にしても音は鳴ります。

無音にしたい場合は、ボニュームボタンの上にあるサイレントボタンをオフ(マナーモード)にするだけです。

すると、iPhoneの標準カメラで無音撮影できます。ほかに、Instagramなどのカメラアプリでも無音撮影が可能です。

あと、動画撮影時の開始音や終了音も無音になります。

僕はこの無音撮影できるということが、何より魅力でした。純正カメラはロック画面からも、すぐに起動できますしね。

台湾版iPhoneは日本でも使えるのか?

海外版iPhoneを日本国内で使いたいときは、技適マークの確認が必要です。

参考 台湾のSIMフリーiPhone5s(A1530)は日本では使えない?

この記事で書いたのですが、台湾版iPhone5sには技適マークがないので日本では使えないのです。

ですが、iPhone6は日本、台湾ともに同じモデルです。

参考 http://www.apple.com/iphone/LTE/

確認すべきは、技適マークです。

台湾版iPhone6に関しては技適マークがあります。

台湾版iPhoneの技適マーク有無

型名 有無
iPhone 5s
iPhone 6/6Plus
iPhone 6s/6sPlus
iPhone SE
iPhone 7/7Plus
iPhone 8/8Plus
iPhone X -

※2017年9月26日更新

残念ながら台湾版iPhone7には技適マークがありませんでした。日本独自仕様が今後も続くと絶望的かもしれません。

iPhone7のシャッター音は、スピーカーが増えたせいか以前よりうるさくなっていました。

2017年9月22日、現地で確認してきました!

密かに期待していたんですがね。

外部リンク 海外版iPhone 8を入手 FeliCaは? 技適は? 日本版との違いをチェック

余談

現在販売されているもの(2017年4月現在)ですと、iPhoneSEがコスパ高いと思います。日本でも使用できますしね。

日本のSIMカードを挿すとシャッター音が鳴る?

一つ気になっていた点がありました。

「台湾版iPhoneに日本のSIMカードをさすとシャッター音が鳴るのでは?」と心配だったんですが、

鳴りませんでした!
※現在、iOS11でFREETELのSIMを使用中。(2017年9月現在)
台湾版iPhone6以外は未確認です。購入される方は自己責任で検討してくださいね。

価格的にはどちらがお得?

SIMフリー端末を購入するとなると、大金が必要になります。

僕が台湾でiPhone6の64GBを購入したときは、25,900元で当時のレートですと約104,400円でした。

最近のニュースでiPhoneの寿命は3年という報道がありました。こんな短命な電化製品はないですよね…。

しっかり3年使ったとして月額換算すると2,900円です。それにプラス通信料も発生します。

最新の機種、iPhoneSEの64GBを3年で割って比較すると、

日本:64,584円、月額1,794円

台湾:19,500元(64,432円)、月額542元(1,790円)
※2016年5月8日現在のレートです。

大差ないですね。

問題ないなら台湾版のほうが魅力的ですが…。

台湾版iPhoneにデメリットはないのか?

3つほど思い当たります。

その1:延長保証に入れない?

台湾ではiPhone用のAppleCare(プラス1年の延長保証)を販売していません。

この保証を購入したい人は日本版iPhoneを購入した方がいいでしょう。

ググってみると、海外で購入して日本で延長保証を付けることができたという情報もあるようですが…。

その2:故障時の対応は?

もちろん台湾で故障したら台湾内で修理対応は可能です(中国語か英語能力が必要)。

例えば保証期間内にこの台湾版iPhoneが日本で故障した場合どうなるのでしょう?

iPhoneの修理は全世界で可能だそうですが、その国の修理規定に合わせるのだそうです。

もしまるごと交換になった場合、台湾版が日本版になってしまうのでしょうか?逆に日本版を台湾で修理に出したら台湾版になってしますのでしょうか?

この辺は経験がないのでわかりません。

すでに修理経験アリ

実はこの台湾版iPhone6、すでに修理しています。しかも2回!

1度目は台湾で。

参考 台湾で初めてiPhone6を修理に出したら再生品になって返ってきた件

2度目は日本で。

参考 まだ保証内!台湾で購入したiPhone6を日本で修理してみた

現在、保証は切れています。壊れませんように。

その3:格安SIMは動作するのか?

台湾版iPhoneに日本の格安SIMカードをさして動作するか?という情報が少ないのもネックですね。

僕の話ですが以前は楽天SIM、現在はFREETELを使用しています。速度の差はありますが両方とも正常動作しております。

FREETELのSIM動作確認端末がこちら。

参考 https://www.freetel.jp/sim/simcheck.html

リンク先にはこのような記載があります。

本ページで掲載されている端末は、日本において販売されているモデルです。海外で購入された端末はご利用できない可能性がございます。

なぜ今さら告白したのか?

盗撮許さん

実は以前からiPhoneのシャッター音についての質問が多かったので、もうこの際、記事にしてしまおうと思ったわけです。

以前のブログでシャッター音のことをあえて書かなかった理由は、僕が男性であるからです。

もし女性の方が読んで不快になるのではと思い自粛したのです。

 

しかし、シャッター音の質問をされる方は全員女性でした。僕は考えすぎだったのかもしれません。

そもそもシャッター音に関してはメーカーが自粛しているだけのようです。

台湾滞在時に気づいたのですが、シャッター音を消せない国は日本と韓国ぐらいではないかと(僕調べ)。

 

僕は特に静かなレストランで他人がカシャカシャ鳴らしている音が気になります。せめて音量調整ぐらいはできるようになって欲しいですね。

今後、台湾でiPhoneを購入される方が、この記事を読んで少しでも参考になれば幸いです。

台湾版iPhone6関係のツイート

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サラリーマンを辞め、2013年〜2015年まで台湾語学留学した経験をもつ大阪在住のアラフォー男。将来は台湾の花蓮に移住予定。 台湾語学留学中のブログ▶『40歳からの台湾留学

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