アラフォーで台湾語学留学した男が書く雑記

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【中国語論②】目指すレベルによって中国語は難しくない

投稿日:2016年5月7日 更新日:

歡迎

約2年間、台湾で語学留学した経験を持つ僕が中国語についてコラムを書いてみようと思います。

難しいことは書いてません。むしろ書けません。笑

以前に書いた記事を【中国語論①】にタイトル変更しました。

//hukuro-blog.com/ chinese-pinyin/

ちなみに現在のレベル。

//hukuro-blog.com/ chinese-level-2016-04/

習得する目的によって難易度は変わる

「中国語は難しいでしょ?」という質問をよくされます。おそらく質問する人は難しいと思っているのでしょう。

だから僕は、

「中級レベルなら誰でも習得できると思う、けど上級レベルはかなり難しいよ」

と回答しています。

僕は英語も国語も苦手で、アラフォーで中国語をはじめた人間です。そんな人間が言うことなので間違っていないと思います。

僕が思う上級レベルは、新聞を読めたり、ニュースを聞き取れたり。

あとは、通訳や翻訳。ご飯を食べられるレベルですね。ビジネス会話も内容によっては上級レベルに入ると思います。

余談ですが、以前日本に遊びに来た台湾人とメガネを買いに行ったんです。その台湾人は日本語をほとんど話せないので、僕が同時通訳係です。

結論を言うと無理でした。まったく違う能力が必要だなと。専門用語も頻発でしたしね。

ちなみに中級レベルを視聴華語(台湾で使用されている中国語の教科書)でいうと、4冊目レベルぐらいかと思います。HSKでいうと5級ぐらいかなと。

 

話を戻しますが、中国語を習得する目的は人それぞれですよね。

僕はこれによって難易度が変わると思っています。

例えば旅行で使いたいなら、中級レベルではなく初級レベルでもなんとかなります。

中国語でコミュニケーションを取りたい、台湾ドラマを日本語字幕なしで観たいなら中級レベル〜。ビジネスで使うなら中級レベルに各業務で使用する専門用語などなど。

こんな感じで目的によって目指すレベルが変わるので、難易度も変わるのです。

大事なことは、どこまで習得するかを決めておかないと、無限過ぎて挫折する可能性があるということです。

ちなみに僕の目標設定は、友人(台湾人)と円滑にコミュニケーションが取れることです。

まだまだ言いたいことが口からスムーズに出てきません。練習不足です。

あと、語弊力と表現力はもっと上げなければと思っています。

勉強というと辛くなりがちですが、台湾人と中国語で話して笑えたりすると、本当にうれしいですし楽しいです。

難しいと思わないようにする

「中国語を知らなくても、漢字なので日本人なら理解できます」という人がたまにいます。

それは間違いです。

単語1つなら日本語と同じ意味かもしれませんが、それでも全体の半分ぐらいではないでしょうか。日本と同じ漢字でも中国語だと違う意味の単語があるんですよ。

文章の中にある単語がたまたま読めても、全体で見るとよくわからないはず。やはり、ある程度は文法を知らないと理解できないのです。

だけど、安心してください。文法は比較的簡単です。

では何が難しいのか?

ズバリ、発音と声調です。

中国語の音。僕的には音楽の世界です。音楽のテストで、ピアノの音を聴いて音符にする作業を思い出しました。あれ苦手だったんですよね。

何が言いたいかというと、正しく音を聞き取れないと中国語は難しいものになるのです。

発音をマスターするのが何より重要なんです。逆にここを適当に始めてしまうと、挫折の原因になります。留学中に感じたのですが、適当な人がとても多いんです。

長くなりそうなので、発音については別の機会に書きますね。

 

僕が学習開始した当時、中国語を嫌になりかけた原因が聞き取れないときでした。

中国語って日本語より話すスピードが速いんですよ。特に男性。これは慣れるしかないんですけどね。ちなみに台湾人に対してゆっくり話してると、間違いなくいらつき出します。笑

あと、よく言われることですが、自分が発音できない音は聞き取れないです。これ重要です。

中国語は発音と声調が難しい。

ここを理解して進めたら、誰でも中級ぐらいまではいけると思います。

もし目標設定があいまいだったら、まずは決めた方が良いでしょう。そうすると、レベルによっては難しくないですよ。

何度もやれば定着する

中国語って、とっつき良さそうに見えて実は悪いです。

漢字だから意味がわかると思ったら意外とわからない。音で聴くとまったくわからない。そして勉強をはじめたら発音がうまくできない。

例えば仕事で最初は難しいと思っていても、やってみると意外と簡単だったり、継続しているといつの間にか簡単になったりすることがありますよね。

中国語もそうだと思います。

日本人にとって簡単な部分もありますし、難しい発音も継続して練習していると段々と上手になるはずです。

よく「私は記憶力が悪いから」と言う人がいます。僕も記憶力は悪い方ですが、日本語は忘れません。

何度も継続して練習すれば、いつか定着します。

そうすると、自然と口から出てくる日が来ます。僕は学習開始から2年ぐらいでそれを実感しました。

 

これから中国語をはじめようと思っている人、留学しようと思っている人、なかには仕方なくビジネスで使わなければいけない人もいるかもしれません。

少しでも中国語に対して気が楽になればと思い、今日はこんなネタにしてみました。

最後に

言い忘れていました。僕が使っている中国語は、台湾版中国語なんです。

ぞくに台湾華語と呼ばれているものです。

以前のブログに、実際台湾ではどんな言葉が使われているかを書いています。

よかったら合わせてどうぞ!

http://blog.livedoor.jp/taiwan168/archives/1045451283.html

それではまた。

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フクロー

サラリーマンを辞め、2013年〜2015年まで台湾語学留学した経験をもつ大阪在住のアラフォー男。将来は台湾の花蓮に移住予定。 台湾語学留学中のブログ▶『40歳からの台湾留学

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