アラフォーで台湾語学留学した男が書く雑記

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台湾では大哥大、韓国ではSKTの4G(LTE)回線!amazonで買えるタイの「SIM2Fly」がオススメな理由

投稿日:2017年1月9日 更新日:

SIM2Fly-08

海外旅行の準備で必須となりつつあるSIMカード。台湾では空港で比較的簡単に入手できることは知っています。

ですが韓国の場合、ググっても台湾レベルの内容がでてきません。現時点(2016年末)で、韓国の通信会社は旅行者には優しくないようです。

簡単にまとめますと、

  • SIMカードよりWi-Fiルーターのレンタルが主流
  • SIMカードは有ってもレンタル
  • コンビニでプリペイドSIMカードを購入できるが「高い、容量少ない、設定が面倒」

だいたいこんな感じです。※もし違ってたらぜひ教えて下さい!

実は去年、韓国旅行した際にWi-Fiルーターをレンタルしたのですが、また使いとは思わなかったのです。

理由は、

  • 空港で受取、返却が必要
  • 各スマホでWi-Fiの設定が必要
  • Wi-Fiルーターの電池切れを気にしないといけない
  • 荷物が増える

こんなところでしょうか。あえてメリットを言うならWi-Fiルーターを共用できる所ですね。

今回、韓国旅行のためにSIMカードググってみると去年と同じレベルであることがわかりました。

そんな中、amazonで見つけたSIMカードがとても使いやすかったのでご紹介します。

タイ(AIS)の「SIM2Fly」というSIMカード

こちら。

ちょっと怪しいですよね。

SIMカードの情報

利用可能国

  1. シンガポール
  2. オーストリア
  3. ネパール
  4. インド
  5. ラオス
  6. 香港
  7. マカオ
  8. フィリピン
  9. マレーシア
  10. カンボジア
  11. ミャンマー
  12. 台湾
  13. 韓国
  14. 日本

合計14ヶ国で使用可能です。

利用可能データ量

  • 3GBまで高速データ通信可能(4G、3G)
    ※2017年9月現在、4GBまで高速データ通信可能

通信量を超えると速度制限される(128kbps)。

周波数帯域

  • 【4G】Band1:2,100Mhz
  • 【3G】Band1:2,100Mhz、Band8:900MHz

対応Bandの詳細はamazonの商品画像にあります。

利用期間

  • アクティベート後(開通設定後)、8日間(192時間)

日数計算ではなく、開通してから192時間使用可能です。8日間分ということですね。

SIMカード料金

  • 1,300円 ※税、送料込み(2016年12月、Amazonで購入時)

実際に注文

注文してから3日ほどで到着しました。普通郵便です。

中はこの通りシンプル。

SIM2Fly-07

日本語の説明書とSIMカードのみ。SIMカードはnanoとmicroが対応です。

※今回は韓国旅行用として注文しました。ですが、先に予定があった台湾で試すことにしました。

このSIMカードのいいところは、日本でSIMカードを入れ替えておけることです。

準備する物はSIMフリーの端末(nanoかmicro対応)。

ご自身の端末がSIMフリーか不明な場合は購入店舗等で確認してみてください。

SIMフリー端末が大前提です。

余談

現在、僕は台湾版iPhone6にFREETELのSIMカードを入れて使用しています。データSIMではなく、通話もできる電話番号入りのSIMカードです。

ここで1つ問題なのは、FREETELのSIMカードを抜くと電話を受けれなくなることです。

僕の場合、別の機種があったので旅行中はそちらにFREETELのSIMカードを入れて、メインで使用するiPhone6にSIM2FlyのSIMカードを入れました。

SIMカードのセットアップ

設定はめちゃくちゃ簡単です。※iPhoneでiOS10.2の場合

SIMカードを入れて、

設定ーモバイルデータ通信ー通信のオプション

からデータローミングをオンにするだけ。

メモ

iPhone6にはFREETELのプロファイルが入っていましたが、削除しなくても使用できました。
AndroidはAPN設定が必要でした。Zenfone3で確認済(Android6.0.1)。

設定すると…

SoftBankの4G!

SIM2Fly-01

気になるのはpingの値の大きさ。データローミングのせいですかね?

ですが、FaceTimeやLINEの通話で遅延や途切れることはなかったので個人的にはOKです。

オンラインゲームは支障がでるかもしれませんね。

なにより、この状態で空港へ行けるわけです!もちろんSIMカードを入れて開通するとカウントが開始されますのでご注意を。

日程を見ながらセットアップするのがいいでしょう。

開通するとSMSで2、3通、メッセージが届きます。タイ語と英語ですが「いつからいつまで使用できます」みたいな内容です。

台湾編

台湾へ着陸して通信端末の電源を入れてOKのアナウンス後、機内モードをオフにすると、台湾大哥大の電波が入りました!

この便利さわかりますか?飛行機から降りる前に現地の電波が入っているんです!

通信速度はこんな感じ。

SIM2Fly-02

ちなみに台湾大哥大は台湾では大手の通信会社です。空港でSIMカードを選ぶなら真っ先に勧められるのでは。

ちなみに5日のデータ通信と300元分の通話料付きで500元(約1,800円)。

SIM2Fly-03

これは高い方で、もっと安いモノもあります。

台湾の携帯会社は旅行者にやさしいです。ほとんどの会社がデータ通信は使い放題です。しかも安いです。この部分は現地で買うメリットですね。

デメリットは手続きの時間がもったいないことと、カウンターの人に日本語が通じないと手間取る可能性があることです(中国語か英語なら心配無用)。

あとは購入するのに並ばないといけないかもしれません。旅行前に疲れたくはないですよね。

この辺をさけたい人にはAISのSIMがオススメです。

韓国編

今回の目的はこの国の為です。台湾で使用感はわかったので、問題ないだろうと同じように日本でセットアップして行ってきました。

空港に着陸してさっそく機内モードをオフにすると、SKTという通信会社の電波を拾いました。

韓国の通信会社事情は知らないのですが、現地の人に聞くと大手で回線も安定しているとのこと。

通信速度はこんな感じ。

SIM2Fly-05

ハングルをまったく読めないので、ネット環境には本当に助けられました。

ちなみにコンビニで売られていたSIMカードはこんな感じです。

SIM2Fly-06

1GBで3,500円ぐらいですね。高い!

その他、気になったこと

台湾、韓国での使用は問題ありませんでした。日本と同じ感覚でスマホを使用できました。もちろん帰国後も期限までは使用できます。

初めて使用する人の為に、気になったことを書いておきます。

テザリングは使用不可

韓国、台湾、日本で試しましたが、すべてNGでした。

※iPhone6、Zenfone3で検証

追記 2017年5月に台湾で使用したところ、テザリングが使用できました(iPhone6で確認)。

SIM2Fly-11

日本のサービスは使えない

こちらのSIMカードはタイの電話番号が入っています。

デメリットを言うと、日本で契約しているサービスは全滅と思ったほうがいいでしょう。

例えば動画配信系のサービスですね。dTVやamazonビデオなど。SoftBankの4G回線でもダメです。

これは現地SIMを契約しても同じことです。海外のIPアドレスは、はじかれてしまうのです。

ググり方に注意

ググったときや広告類がタイのモノになります。

例えば「ASUS」と入れてみるとこの通り。

SIM2Fly-04

ググり方でこの辺は改善できます。

例えば「韓国 カンジャンケジャン」でググるとタイ語は出てきません。日本語を入れることがポイントかも。

突然終了!SIMには有効期限あり

開通してから来るSMSに書かれている8日間(192時間)を過ぎると、突然通信できなくなります。

追記 2017年5月に台湾で使用したところ、残容量が50MBを切るとSMSで通知が来ました。

あと、通信無制限と言っていますが3GBを越えると速度制限が入ります。

そして大事なのは、SIMカードには有効期限があります。

封筒の中を見るまではわかりませんでしたが、2016年12月に購入したSIMカードは2017年9月30日まででした。

追記:2017年5月に使用したまとめ

台湾で使用したまとめです。

  • 容量が1GB増量
  • テザリング可能
  • 残容量が50MBになるとSMSで通知

SIM2Fly-10

SIM2Fly-09

最後に

自宅でSIMカードを入れ替えれたことは、僕にとって大きかったです。帰国後もそのまま使えますしね。3GBは相当な容量なので、8日で使い切るのはよっぽどだと思います。

この手のモノは、ダメだったらすぐにあきらめがつく人に向いていると思います。僕もそんな感じです。値段も値段ですしね。

また機会があれば使いたいと思います。特に韓国!

同じように思っている方には超オススメなはずです。

あと、この商品は日本でも使用できるので(SoftBank回線)、海外の友人が日本に遊びに来たときにプレゼントしたら喜ばれましたよ!

 

お急ぎの方はこちら!※お急ぎ便に対応した物を選択してください。

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フクロー

サラリーマンを辞め、2013年〜2015年まで台湾語学留学した経験をもつ大阪在住のアラフォー男。将来は台湾の花蓮に移住予定。 台湾語学留学中のブログ▶『40歳からの台湾留学

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